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介護に疲れてしまう理由とは

介護はたいへんな労力なので、介護の責任を負っている人が疲れてしまうこともあります。
社会問題にもなっていてよく聞く話ですが、なぜ疲れてしまうのかまではあまり理解できていない人が多いです。
まず、身体的な疲れですが、これは膝や腰、関節などに出ます。
1人ではトイレに行けないような人だと、支えたり抱えたりして介助する必要がありますので、その疲労が関節などに出るのです。
単に動き回って疲労するだけではないので、痛みが出る前に対策する必要があります。
また、精神的な疲労もあります。
介護は子育てと違い、終わりの見えないことです。
日々慢性的に関節が痛くて、夜も何度か起こされたりしているとどうしても気持ちが追い詰められてしまいます。
これも早めに周囲に話して解決しなければなりません。
それから、特に男性の場合人付き合いも苦になるようです。
ヘルパーさんとソリが合わなかったり、入居施設の職員とコミュニケーションが取れないとストレスになるので、こちらも事前にしっかり対処しましょう。

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