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介護は人材の確保が急務です

豊かな生活が送れるようになったわが国では、長生きなさるお年寄りの人口が増加してきています。
長生きは誰にとっても願いですから、それが叶うこの国は素晴らしいといえます。
ですがお年寄りの人口が増えると、お年寄りのお世話をする人も増やさなければならないことになります。
誰の介助も必要とせず、元気に生き生きと生活ができるお年寄りは一部です。
ほとんどの年寄りは、誰かの手を借りなければ、満足に生活をすることができません。
病気や加齢で体の自由がきかなくなった場合は、介護をしてもらう必要があります。
これまでは若い人の人口がたくさんいましたから、特に問題はありませんでした。
ですが今は少子化となり、若い人の人口が減ってきています。
お年寄りの人口が増えて、その反対に若い人の人口が減ってしまうと、お年寄りの介護にあたる人が不足してしまいます。
少子化は一朝一夕に解決できる問題ではありませんから、外国人の方の力を借りたり、介護ロボットの開発を進めたりする必要があるのです。

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